今季覇者レアル・マドリード所属の若きブラジル代表FWロドリゴ・ゴエス(19)が23日に自身のツイッターの公式アカウントでファンのさまざまな質問に答えた模様を、スペイン紙アス電子版が同日に伝えている。

幼少期のアイドルのひとりだったアザールと一緒にプレーしていることについてロドリゴは、「夢のようだよ。僕が彼のファンだったことをみんな知っているし、彼のプレーを見るのが好きだった。そして今、一緒にプレーできているので光栄だよ。彼のことが大好きだ」と素直に語った。

一緒にプレーしたい伝説的選手の中、一番のお気に入りについては、「ひとりを選ぶのはとても難しいな。だからトップ5を選出するよ。1番はペレ、そしてロナウド(ブラジル人)、ジダン、ロベルトカルロス、クリスティアーノ(ロナウド)だ。クリスティアーノはプレーを続けているけど、一緒にプレーするのは難しいと思う」と明かした。

試合前の縁起担ぎについては「たくさんあるよ。スパイクを右足から履き、シンガードを右足につける。そして試合前にトイレに行って、ピッチにも右足から入るんだけど、ラインを踏むのは好きではない。そのことを少し気にし過ぎている」と説明していた。

その他、趣味については「テレビゲームとテーブルサッカーだ」、試合前に聞く音楽については「プロジョタ(ブラジル人ミュージシャン)の“MulequeDeVila”をよく聞いているよ。とても好きなんだ」、好きな食べ物については「バレンシア風パエリアだよ」と答えていた。

Rマドリード初年度を過ごすロドリゴは今季ここまで、公式戦25試合に出場し7得点1アシストを記録している。中でも圧巻だったのは昨年11月に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)のガラタサライ戦で3ゴールを決め、18歳301日で同大会史上2番目に若いハットトリック記録選手になったことだろう。しかし今季はまだ終わっておらず、来月7日に再開する欧州CLの戦いが残されている。

またロドリゴは、久保建英がRマドリードに復帰する上で大きな問題と言われているEU圏外枠をひと枠占めている選手である。(高橋智行通信員)