
「今年始めからサワードウの発酵種を仕込み、すっかりパン作りにハマりました」と@lindyisoさん。ふっくらとした焼き上がりで、クープがきれいなパンをスライスして、ブリー・ア・ラ・トリュフといちごをのせ、メープルシロップを垂らしたタルティーヌをアップしてくれた。甘じょっぱい組み合わせは、ワインが進むこと間違いなしのおいしさ。小麦の味がしっかり感じられるハード系パンが好きで、朝食だけではなく食事やお酒のお供に、お米より食べているんだそう。最近は日本酒とも合わせるほどハマっているんだとか。
@hanyacoroさんはシャンパンに合わせて、甘いものからしょっぱい系までタルティーヌを投稿してくれた。 チョコベースの甘いバゲットには塩キャラメル×ナッツ、チーズ×りんご、バター×バナナ、マスカルポーネ×ブルーベリー、クリームチーズ×ピスタチオ、生クリーム×いちごをトッピング。プレーンのバゲットにはパプリカのマリネに、ツナのリエット、紫キャベツの糠漬け、マヨネーズ×ザーサイときゅうり和え、生ハムとミニトマト、ハーブで華やかに。カラフルなタルティーヌは見た目で食欲をそそられる。
@happyriechanさんは、焼き立ての自家製カンパーニュに、バターを塗ったシンプルな食べ方がお気に入り。「失敗しながら忙しく楽しくパン焼きに没頭してる今日この頃。形は歪になっちゃったけどクープが思いのほか上手くできて嬉しかった〜。そして生種で焼くパンのおいしいこと!」と@happyriechanさん。フーディーズクラブのメンバーの@latelier_delさんからもらった、サワードウの種を使って焼いてくれた。
パンのお供にメープルホイップバターを作った動画を投稿してくれたのは@_degustation_さん。メープルシロップと無塩バター、シーソルトを混ぜたホイップ状のバターを、トーストした香ばしいパンにトッピング。「こげたカリカリのクラスト部分とメープルホイップバターの相性が特に最高です。ハード系パン以外のお好きなパンでもお試しください」と@_degustation_さん。レシピもあるので、アカウントをチェックして。
@aymswmrのお気に入りの食べ方は、バゲットにハムとチーズをサンドしたジャンボンフロマージュ。 今回は、三元豚のロースハムにグリュイエールチーズ、さらに塊のままカットした発酵無塩バターを挟んでリッチな一品に。バターのコクとハムのうま味、チーズの塩気が見事にマッチ! バゲットのおいしさをより引き立たせてくれる。次回はコンテチーズやブリーチーズで作ってみたいそう。
「バリッとしたものや、むちっとしたもの、そんなハード系パンには、あんバターが最強?!」と@yutaokashiさんがアップしたのは、あんこと厚切りのバターをサンドした背徳感たっぷりのあんバターサンド。『エル・グルメ』の表紙風のスタイリングもシックで素敵! 過去に投稿してくれたレシピも真似したくなるアイデアばかりだ。
「ハード系パンは私の大好物で、もちもちずっしり外はバキバキ、ハードであればあるほど嬉しいのですが、顎が万全のコンディションでないと噛みちぎるのが大変だったりします。ハード系パンのサンドイッチを綺麗に食べるのは熟練の技と気合が必要」と@misa.fishtripさん。それでもおいしく食べるならこれ! と教えてくれたのがパンサラダ。パンをトーストして食べやすい大きさにカットして、好きなサラダやチーズと一緒に盛り付け、ドレッシングやソースをかけて完成。パンにソースが染み込み、食感やうま味が豊かになる。
@reiko.t.tableさんは、集まりに参加した際に作ったポークリエットとパンに、ナチュールワインを合わせた一品を披露! 濃厚な味わいのリエットは病みつきになるほどのおいしさ。薄くスライスしたパンにたっぷり塗れば贅沢なアペロおつまみに。
スライスしたパンに、トマトとにんにくのオイル煮をのせたオープンサンドを投稿してくれた@fukahonoさん。にんにくのうま味が滲み出たオイルに、パンを浸して食べるのが◎。色とりどりのトマトを使うことで、ビジュアルもおしゃれに仕上がる。
去年の春から毎日パン焼きを研究している@latelier_delさんは、自家製のサワードウフォカッチャでホットサンドに。サワードウフォカッチャを、フライパンにオリーブオイルを熱して断面をこんがり焼き、ローストした玉ねぎ、ズッキーニ、ラクレットとフレッシュタイムを挟んで温めて完成。クラストはこんがり、クラムはふわもちに。さらにとろりと溶けるチーズがたまらない!
@shewhoeatsさんはハード系パンに、バターとオイル、塩でシンプルにいただくのがお気に入り。「まずは何もつけずにそのまま楽しみ、それからおいしいバターやオリーブオイルと塩で。余裕があるときはバターとオイル、塩を数種類用意して、あれこれつけて食べ比べするとちょっと贅沢な気分になります」と@shewhoeatsさん。パンは自家製のサワードウを合わせて。
「パンに限らず、おいしい食材はそのまま食べたいタイプ」の@himawari_emiさんはシンプルに、サラダやスープを合わせてパン本来の味を食べるのが好きだそう。自家製の塩麹の鶏肉のローストに北海道産インカのめざめ、ホワイトバルサミコのドレッシングのさっぱりとしたヘルシーサラダに薄くスライスしたパンを添えて、朝食にぴったりなおしゃれなワンプレートに。
@mizukudasaiさんはカンパーニュを焼き、ジャムを塗っていただくのが定番だそう。カンパーニュを焼くときは表面に霧吹きで水分を足し、グリルパンで焦げ目を付けて香りと食感をアップ。
見た目はシンプルだけど、バリっと焼いたところと、しっとりした部分のバランスが絶妙だ。
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