魚を使った料理って、肉料理よりもレパートリーが少なくなりがち。日常的に手に入る魚介類を使って、時短でできるさまざまなジャンルの魚料理を伝授! 『エル・グルメ No.33』掲載。
Photos SATOSHI FUKUDA, Cooking YUKIKO MURAYAMA
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魚を使った料理って、肉料理よりもレパートリーが少なくなりがち。日常的に手に入る魚介類を使って、時短でできるさまざまなジャンルの魚料理を伝授! 『エル・グルメ No.33』掲載。
Photos SATOSHI FUKUDA, Cooking YUKIKO MURAYAMA
いわしやさば、あじ、さんまといった背の青い魚は、旬になると脂がのり、濃厚な味わいに。鮮度が落ちやすいので、早めに調理して。
本まぐろとして知られるクロマグロや、メバチマグロ、キハダマグロなど種類もいろいろ。うま味やコクがあり、肉に負けない存在感。
一般的に出回っているのはみずだこや真だこ。炒めたり、煮込むことで、いいだしが出る。ミンチにしてパスタソースにしても美味。
トラウトサーモン、アトランティックサーモン、キングサーモンなど、生食で食べられるものも多い。脂があり、火を通してもふっくら。
新鮮なものは身が甘く、刺身にしてもおいしい。火を通すと弾力のある食感に変わる。火を加えすぎるとパサパサになるので注意。
鯛やひらめ、たら、すずき、ふぐなど。一般的に加熱しても身が柔らかいのが特徴。淡泊な魚も多く、料理の種類を選ばない。
いつだって新しい動きが絶えないスイーツ界から、目が離せない。一昨年はマリトッツォ、昨年はボンボローニをいち早く“NEXTトレンド”として取り上げてきた『エル・グルメ』が、2023年もスイーツ特集をお届け。なかでも推しは、繊細なパイ生地とピスタチオが折り重なるバクラヴァ!
ほかにも、今知りたい海と食のSGDs事情から、おいしく食べられる魚料理の下処理やレシピまでを紹介する「魚の時代」、日々のごはんをブラッシュアップしてくれるキッチン道具をまとめた「キッチン道具の“あるといい”もの」、いつもの料理を新鮮に変えてくれる、調味料や食材を紹介する「もう試した?グルメな新食材」など盛りだくさんの内容。
「魚料理をもっと楽しみたい」と思ったら、『エル・グルメ No.33』をチェック。
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