2020.8.11 7:00
共同通信

東京五輪を目指すフェンシング男子の三宅諒選手(29)は、コロナの影響で満足な練習ができない間、食事宅配サービス「ウーバーイーツ」で配達のアルバイトをしてきた。
活動資金を稼げ、トレーニングにもなる上、好きな時間にできる。自分にぴったりだった。
ビル街を自転車で走る姿をメディアが伝え、「なぜ選手がそこまで」と海外まで反響を呼んだ。
三宅さんによると、海外遠征費は年間250万円以上。一部は日本フェンシング協会が負担してきたが、自己負担が大きい。国際舞台で経験を重ねるには元手が必要だ。
4月末には、自身のブログにつづった。五輪は来夏に延びたが、試合の見通しがなく、力量を示す機会がない。企業に「スポンサーの継続をお願いしたいが、見合う人物か材料を示せない」と、自ら契約を保留した理由を明かした。
「刺激を受けています」「あきらめないで」。反応がネットで国内外から日々寄せられた。三宅さんは「まだ頑張れるかな」と思い始めた。
6月に入り、日本代表は東京で練習を再開したが、相手と剣を構える本格練習にはまだ遠い。
「一番鈍るのは相手との間合い。7月までまともに練習できなければ、五輪は面白い試合にならない」と三宅さんは指摘する。「開催まで最低1年の準備期間が必要。それまでに試合もいくつかやらないと」。その五輪1年前が迫っている。
(共同=泊宗之)
*写真・記事の内容は2020年6月5日までの取材を基にしたものです。
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